私たちに関しては:


ロドリゴ・レイエス・マリンは、2008 年から東京を拠点に活動するメキシコ人フォトジャーナリストです。メキシコとカナダで、印刷物と電子メディアの仕事をしていました。 2011年に来日後、AFLO、ZUMA Pressなど国内外の写真エージェンシーとのコラボレーションを開始。


出版された本:トロントのメキシコ人、移民の歴史(2011)メキシコ。


写真展:


展覧会「Mexico in Tokyo 2020 バーチャル ギャラリー 駐日メキシコ大使館、2021 年。

展覧会 コンセホ ムンディアル デ ルチャ リブレ (CMLL) 主催の展覧会「アリーナ メキシコ、レスリングの 80 年」ギャラリー レハス デ チャプルテペック、2014 年。

展覧会「レスリング・イン・ジャパン」ジャパン・スペース、在メキシコ日本国大使館、2012年。

展覧会「レスリング・イン・ジャパン」ジャパン・スペース、カルメン アリステギ文化センター、2012年。




森山直穂美、写真レタッチ専門のグラフィックデザイナー歴25年。彼女はウルグアイで日本人の両親に生まれ、JICA 奨学金を得た事により (22 歳で) 日本に移り、北海道でグラフィックデザインを学びました。彼女は現在、ジュエリー会社のプロのレタッチャーとして働いています。直穂美は生花の教師であり、以前の絵画の経験のおかげで、彼女は5年間カトリーナメイクを学び、実践し、後にロドリゴと一緒に写真プロジェクト「Las Catrinas de Japon」に着手しました。


R&N写真制作社


フォトジャーナリストのロドリゴ・レイエス・マリンとグラフィックデザイナーの森山直穂美は、2021年の共同作業から生まれ、毎年恒例のプロジェクトは「日本のカトリーナ」です。


展覧会「日本のカトリーナ2021オレンジ」バーチャル ギャラリー 駐日メキシコ大使館, 2021.